Endless Summer

日記や本の感想など

2023/12/17

山本ぽてと「踊れないガール」が届いた。酒が入っていても楽しく読めそうな軽やかな文章。

違国日記を読み始めた。悲しみを消化しきれていない子に日記をつけることを薦める人の、「たとえ二度と開かなくてもいつか悲しくなったときそれがあなたの灯台になる」という言葉、それで自分も日記を続けようと思った。

妻と別れてもせめて面白いマンガを面白いと薦められるような関係ではいたいと願う。そういうのを都合がいいというのだろうか。